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2008年10月17日

「骨が強い」ってどういうことでしょうか?

「小魚を食べないと、骨が強い子になれないわよ!」。

幼少時代に刷り込まれたカルシウム神話。でもコレが本当なら、確実にいまの自分の骨はヤバイ!
でも骨の強度にカルシウムは関係なくはないですが、骨とは、主に軟らかい繊維物質“コラーゲン”と硬い物質“アパタイト”でできています。.


では、骨が強いってどういうことなのでしょうか?


「骨の強度は、骨密度と骨質によります。骨密度はアパタイトの量、骨質はアパタイトの整列状況などで決まります。つまり、適度にカルシウムを摂ればアパタイトが増え、骨密度は上がりますが…」

でも、骨質は上がらない、と。骨質を左右するアパタイトの整列っていったい…。

人体は各箇所で力のかかる方向が違う。骨が体を支えるには、各箇所の力のかかる向きに応じて、アパタイトが正しく整列していなければならない。たとえば、立っているだけでも上下方向に力のかかる大腿骨のアパタイトは、それに応じて整列している。

ちなみに、いまからでも骨は強くできるのだろうか?

骨には、骨を壊す、骨を作る、力を感じるという3つの細胞があり、力を感じる細胞の指令により、骨を作り変えます。歯と違って、骨の組織は成人の場合、2年程度の周期で入れ替わります。ですから、日々カルシウムを摂り、適度な運動で骨にどんな力がかかるかを教えれば、アパタイトが正しく整列して強くなります。

骨を強くするには、栄養と適度な運動が一番ということになりますね!



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この記事へのコメント
前に、骨密度を検査した事ありましたけど、年齢に応じた密度で120%でした。

今の所大丈夫みたいです。
Posted by oniyome at 2008年10月20日 09:22